リーダーは半歩前を歩け



価格: ¥ 735

■内容紹介
85万部のベストセラー『悩む力』に続く、提唱本第2弾!
政治も経済も未曾有の混迷期にある現在、私たちは「リーダーシップ」という古くて新しい問題を、問い直す必要がある。安全保障の激変期における政治家とは?金融崩壊後の市場で持続可能な成長を実現し得る経営者とは?明確なビジョンを示す上司とは?本書は、古今東西の政治家や歴代の日本の首相に言及しつつ、悩める時代を突き抜ける「7つのリーダー・パワー」を提言する。韓国元大統領にしてノーベル平和賞を受賞した金大中氏との対談も収録。指導者不在が叫ばれる日本社会で、現代を代表する政治学者が思い描く、理想のリーダー像とは?

■内容(「BOOK」データベースより)
政治も経済も未曾有の混迷期にある現在、私たちは「リーダーシップ」という古くて新しい問題を、問い直す必要がある。安全保障の激変期における政治家とは?金融崩壊後の市場で持続可能な成長を実現し得る経営者とは?明確なビジョンを示す上司とは?本書は、古今東西の政治家や歴代の日本の首相に言及しつつ、悩める時代を突き抜ける「7つのリーダー・パワー」を提言する。韓国元大統領にしてノーベル平和賞を受賞した金大中氏との対談も収録。指導者不在が叫ばれる日本社会で、現代を代表する政治学者が思い描く、理想のリーダー像とは。

■カスタマーレビュー
・リーダーに必要な力を「先見力」「目標設定力」「動員力」「コミュニケーション力」「マネジメント力」「判断力」「決断力」に分けて論じた本。まあ、いわゆるハウツー物です。

おもしろかったのは、リーダーについて、リーダー個人だけに焦点をあてて論じるのではなく、リーダーとフォロワーの関係から論じているところ。

とはいえ、それ以外については有りがちな論の進め方だし、姜尚中の力量を考えればもっといい本が書けたんじゃないのかな、という気がします。
アレントが指摘したロベスピエールの失敗について掘り下げたり、この本の冒頭でちょこっと触れただけのフロムの概念を用いて「リーダーではなく生け贄を欲しがる日本人」の問題を考えてみたり、とか。

決してつまらない本じゃないけど、
・“リーダー論”を求めるビジネスマン等の方々にとっては新鮮味がない
・姜尚中読者にとっては物足りない
と、この本を主に読むであろう2タイプの読者はどちらも不完全燃焼に終わる可能性が高そうです。

◎どう受け取るのかは、人それぞれでしょうが、「新鮮味」がなくても大事なことは多々あるし、知ってると解ってるは別物なので、すべてできるようになってから見下すべきでしょう。
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誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール



価格: ¥ 1,470

■内容紹介
どんな人とも会話が続く方法を、ポイントを押さえて分かりやすく説明しています。あらゆる場面に対応できるように、会話フレーズを豊富に紹介。
これ一冊で自然体で話せるようになったり、相手の反応がとてもよくなったり、場を盛り上げられたりと、さまざまな効果が表れます。

■内容(「BOOK」データベースより)
どんな場面でも会話がはずむとっておきの方法があります!すぐ使えて効果バツグン!「話し方」「聞き方」「質問の仕方」「つかみ方」の具体例が満載。

■カスタマーレビュー
・書店で非常に売れているということで手に取った。66個ものルールをすぐにマスターして使える人はいないので、ルールが多すぎると尻込みしてしまう人も多いだろう。
ただ、よく読むとルールは66個ではなく、数個のシンプルな原則に集約される。
最も重要なのは、会話の内容よりも相手の「気持ち」に照準を合わせるということ。
「昨日は定時で帰るはずが、課長につかまって3時間も残業したよ」という会話には、
「何の仕事だったの?」と内容を深堀りするのではなく、「それは災難だったね」と相手の気持ちに共感を示してあげることで相手も話しやすくなる、という具合に。
文章もシンプルで明快、会話の例もわかりやすく、一部のテクニックはすぐにでも使える、実践的な本だろう。

ただ、この手の本にありがちなのだが、「相手の気持ち、つまり相手が聞いてほしいこと、共感してほしいことに会話を持っていくべき」だというのはよく理解できる。
だとすれば相手の言葉の奥にある気持ちをどう読み取るのだろうか、一番重要なその点については、詳しく書かれていない。
要するに、相手の気持ちを理解する能力のある人でなければ、相手の気持ちに共感した会話を展開できないわけで、その能力のない人(相手の気持ちのわからない人)にいくら「相手の気持ちに共感しろ」と言っても、有効ではない。つまり本書の問題は、「相手の気持ちを理解できる」ことを前提とした会話のテクニックの解説であること。
本書を手に取る人は自分の会話の進め方に問題を感じているはずで、その一部は「相手のほんとうの気持ちがわからない」ことに原因があるのだから、その人が本書を読んでも相手の気持ちがわかるようにはならないし、それを本書に求めてもいけない。
やはり最も大切な「相手の気持ちを読み取れる能力」というのは、才能だとしか言いようがない、ということだろうか。
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