即戦力の人心術―部下を持つすべての人に役立つ
価格: ¥ 1,575
■出版社/著者からの内容紹介
最新設備をそなえながらそれを全く活かせず、「米国海軍のお荷物」と呼ばれていた戦艦があった。そこに一人の新任艦長が赴任してくると、半年後、その艦の乗組員は「史上最強のチーム」と呼ばれるまでに大変身を遂げていた!
うまくいかない組織に共通する「目に見えない問題点」を洗い出し、巧みな人心術によって、部下の仕事への取り組み方を根本から変えていく。実際に驚くべき成果を上げた手法が、一般のビジネスに生かせるよう体系化された一冊。
■内容(「BOOK」データベースより)
中国古典『孫子の兵法』や諸葛孔明の兵法は、今なお現実のビジネスにそのまま広く応用、実践されている。戦争・軍事という極限状態から絞り出された究極の知恵は、時代を超えて、「人間の本性、生き方、闘いに勝つ方法」をきわめて具体的に教えてくれるからだ。この本も、その意味では、現代ビジネスの「兵法書」である。「米国海軍のお荷物」と蔑視されていたチームを、文字通り一瞬にして「最強のチーム」に大変身させた著者の巧みな人心術は、そのまま毎日の仕事に生かせる。人の上に立つ人、それを目指す人にとって必修の知恵にあふれた書。
■カスタマーレビュー
・古い硬直した組織の中で、伝統や規律が重んじられ人々は窮屈な思いを強いられる。そこへきて、近年、高度かしたシステムのみが発達し、使いこなす事が困難な道具の前に人は翻弄される。どこかの大企業で聞くような話しですが、ここはアメリカ海軍、ある最新鋭設備の戦艦を初めて指揮した艦長の物語。
人心術とタイトルにありますが、これは人が人を尊重し、相手の能力を最大限に引き出す努力をし、その喜びに勝利した記録。読んでいて、実に心が晴れ晴れしてきます。「部下の身になって、何が一番大事かを考えてみる」このシンプルな方針を元に、著者は「きみがしている仕事で もっとよいやり方はないか?」と常に聞いて回り、良い提案は艦内放送ですぐさま全員へ伝達。時には頭の固い上司や、無難に済まそうとする同僚へも懸命に抗議をする。そこにあるのは、思いやりを持ち、部下を成功させようと奮闘する熱いリーダーの姿。国籍を問わず、人としての素晴らしさ、そして、リーダーとしての素晴らしさに、胸が熱くなります。
ビジネス書を一万冊読んだ著名な方が、(思わず涙がこぼれた本)と紹介していましたが、それもうなずけます。前例に拘らず、自分の理想を実現する為に、時には不安を抱えながら、真剣にそして熱く戦う、普段知る事のない戦艦の中での出来事を元に、臨場感あふれる描写で紹介されるエピソードも面白く、すらすら読むことができます。
元トリンプ社長の吉越さんが訳をして、巻末にはこの話を活かす為の「3つのポイント」まで紹介されています。
これは是非、読んで欲しいですね。
プロフェッショナルマネジャー
価格: ¥ 1,400
■商品の説明
日経BP企画
プロフェッショナルマネジャー
かつての巨大コングロマリット米ITTの社長兼CEO(最高経営責任者)として58四半期連続増益を遂げたハロルド・ジェニーン氏の経営論。1985年刊行のものを復刊した。経営の教科書にしている柳井正ファーストリテイリング会長兼CEOが解説を加える。
ジェニーン氏は「本を読む時は、初めから終わりへと読む。ビジネスの経営はそれとは逆だ。終わりから始めて、そこへ到達するためにできる限りのことをする」と説く。同氏はITTで、どんな状況でも収益を年に10~15%増やすことを目標とし、実現した。現実的な目的を定めることで、そのゴールに行き着くためにすべきことがはっきりする。自分は何をやりたいのかをしっかり見定め、それをやり始めることが重要だと強調する。
ITTでは基本ポリシーの1つとして、「びっくりさせるな!(ノー・サプライズ)」と説いた。企業でびっくりさせられることとはほとんどが良くないことである。問題を発見し対処するのが早いほど解決は容易になる。手遅れにならないうちに状況に対処することが重要だ。「トップマネジメントが当然すべき仕事をしながら机の上をきれいにしておくことは不可能」「企業家精神は大きな公開会社の哲学とは相反する」など、独自の視点で興味深い。
(日経ビジネス 2004/06/07 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
■内容(「BOOK」データベースより)
ユニクロ「幻のバイブル」初公開!「これが私の最高の教科書だ」。「経営の鬼神」ハロルド・ジェニーンの金言。
■カスタマーレビュー
・経営のノウハウ集ではない。精神論でもない。自慢話、美談を綴ったものでもない。強いて言ってみれば、経営者の心のメモというか日々の仕事のメモである。
「読みにくい」のは、話をきれいにまとめているわけではないからである。泥くさい、生の話を詳細に記述しているからである。
一般的に言われていることを排し、0ベースで自ら思案し、悩み、もちろん間違いも犯す。そういう全ての心の動き、考えの軌跡を編集ぜずに(ということは実際はないだろうが)淡々と書かれている。
柳井氏の教科書であるということは別にして、経営者でなくとも、自分の人生を生きたいと願う人全てにとって、多くの勇気ももらえる本だといえると思います。

